執筆・監修: イ・ウォン院長(形成外科専門医・21美容外科 代表院長)
本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、対面診療に代わるものではありません。
日本から韓国で美容整形を受ける場合の基本の流れは、**「オンライン相談 → 渡航・対面カウンセリング → 手術 → 現地での経過確認 → 帰国 → オンラインでの経過フォロー」**の6ステップです。滞在日数は手術の種類によって4日〜14日程度と幅があります。この記事では、渡航前に決めておくこと・持っていくもの・帰国後の備えまで、順番に整理します。
渡韓整形の全体の流れ — 6つのステップ
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オンライン相談(日本にいる間): 気になる部位の写真や希望を送り、おおまかな治療の方向性と日程の目安を確認します
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渡航・対面カウンセリング: 到着後、医師の対面診察と術前検査(血液検査、必要に応じて3D-CTなど)を受け、最終的な手術内容を決めます
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手術: 麻酔方法・手術時間は術式により異なります
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現地での経過確認: 腫れのチェック、必要な場合は抜糸まで現地で受けます
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帰国: 経過が確認できてからの帰国が基本です
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帰国後のオンラインフォロー: 経過写真を送って相談できる連絡手段を、手術前に決めておきます
多くの方が気にする「カウンセリングと手術を同じ日にできるか」は、術式と検査結果によります。可能なケースもありますが、日本の国民生活センターは美容医療全般について、その場で即決せずリスクや費用を確認したうえで判断するよう注意を呼びかけています。渡航前のオンライン相談で内容を固めておくほど、現地での判断は落ち着いてできます。
手術別の滞在日数の目安と、持ち物チェックリスト
滞在日数は「抜糸・経過確認をどこまで現地で終えるか」で決まります。当院の手術別ガイドで解説している目安は次の通りです。
手術 | 滞在の目安 | 基準 |
|---|---|---|
7〜10日 | 抜糸(術後5〜7日頃)まで | |
10〜14日 | 腫れのピークと口腔内チェックまで | |
4〜7日 | 結膜切開のため皮膚の抜糸が基本不要 | |
フルフェイス脂肪移植 | 5〜7日 | 採取部の抜糸まで |
渡航前の持ち物・準備チェックリスト
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パスポート(有効期限の確認)と航空券は、経過次第で帰国日を変更できる条件だと安心です
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服薬中のお薬のリスト(お薬手帳の写しなど)と、持病・アレルギー・過去の施術歴のメモ
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目元の手術を受ける方はメガネ(術後はコンタクトレンズを控える期間があります)
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前開きの服・帽子・マスクなど、術後の外出が楽になるもの
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健康診断や過去の検査データがあれば共有用に
費用面では、消費者庁が美容医療を受ける前の確認事項として、費用の内訳や治療内容・リスクの説明を事前に確認することを挙げています。海外での治療ではこの確認がいっそう大切です。見積もりに麻酔費・術後ケア・薬代が含まれるか、支払い方法(カード・現金)と合わせて手術前に確認しましょう。韓国の医療観光の一般的な案内は韓国観光公社の日本語ページでも紹介されています。
21美容外科の日本からの患者さまへの流れ
ソウル・江南(カンナム)エリアの21美容外科では、日本にお住まいの方の渡韓整形を次の流れでサポートしています。
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渡航前: 日本語でのオンライン相談に対応。ご希望とお写真をもとに、方向性と滞在日数の目安をご案内します
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現地: カウンセリングから手術まで、形成外科専門医のイ・ウォン院長(大韓形成外科学会 正会員)が一貫して担当します。全身麻酔の際は麻酔科専門医がモニタリングを行い、回復室には担当の看護スタッフを配置しています
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帰国後: オンラインでの経過相談の窓口を手術前にご案内し、帰国後の不安が残らないようにしています
宿泊先の手配や空港からの移動については、時期やご希望により対応が異なるため、オンライン相談の際にご確認ください。
渡航前のセルフチェック — 費用・予約・もしもの備え
渡航を決める前に、次の点を必ず確認してください。
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韓国での美容医療は自由診療で、日本の公的医療保険は適用されません
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見積もりの範囲(麻酔費・術後ケア・薬代を含むか)と支払い方法を事前に確認しましょう
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予約金がある場合は、金額と、日程変更・キャンセル時の扱いを予約前に確認しましょう
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帰国後にトラブルが起きた場合の連絡窓口と、再診が必要になった場合の流れを手術前に決めておきましょう
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抜糸を日本で受けたい事情がある場合は、事前に担当医へ相談し、日本で対応してくれる医療機関を確保しておきましょう
当院は新論峴(シンノニョン)駅7番出口から徒歩2分にあり、江南駅周辺やソウル・瑞草(ソチョ)区のホテルからも通いやすい場所です。
まずはオンラインでご相談ください
21美容外科では、日本にお住まいの方向けに、渡航前のオンライン相談を日本語で受け付けています。受けたい手術がまだ決まっていない段階のご相談でも問題ありません。ご自身のお仕事や休みの日程で無理のない渡韓計画が組めるか、21美容外科 日本語公式サイトからお気軽にお問い合わせください。
よくあるご質問
Q1. カウンセリングと手術を同じ日にできますか?
術式と術前検査の結果によります。比較的小さな手術では同日に行えるケースもありますが、全身麻酔を伴う手術では検査結果の確認が必要です。渡航前のオンライン相談で手術内容を固めておくと、現地での流れがスムーズになります。
Q2. 抜糸を日本で受けてもいいですか?
基本は抜糸まで現地で終えてからの帰国をおすすめします。やむを得ず先に帰国する場合は、日本で抜糸を受けられる医療機関をあらかじめ確保し、担当医に日程と縫合内容を共有したうえで判断してください。
Q3. 支払い方法は?日本人と韓国人で費用は違いますか?
支払い方法(クレジットカード・現金など)と費用の基準は医療機関ごとに異なるため、見積もりの段階で確認してください。大切なのは、見積もりにどこまで含まれるか(麻酔費・術後ケア・薬代)を書面で確認しておくことです。
Q4. 帰国後に腫れや違和感が続いたらどうすればいいですか?
まず手術前に決めておいたオンライン窓口へ、経過の写真とともに連絡してください。受診が必要と判断された場合の流れ(再渡航または日本の医療機関の受診)も、手術前に確認しておくと落ち着いて対応できます。
本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の治療効果を保証するものではありません。治療の適応・リスク・費用は個人差があるため、必ず医師の対面診療のうえでご判断ください。