韓国・江南の輪郭3点手術|ダウンタイムと滞在日数の目安

21성형외과의원更新: 2026/9/4

執筆・監修: イ・ウォン院長(形成外科専門医・21美容外科 代表院長) 本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、対面診療に代わるものではありません。

韓国で輪郭3点手術(頬骨縮小・エラ・あご先)を受ける場合、腫れのピークを越えて経過確認を終えるまで現地に滞在するのが基本的な考え方です。多くのケースで10〜14日程度の滞在を目安に計画されますが、骨切りの範囲や回復の速度には個人差があるため、最終的な日程は担当医との相談で決めることをおすすめします。

韓国には何日くらい滞在すればいい? — 腫れのピークと経過確認が基準

結論からお伝えすると、輪郭3点手術の渡韓日程は「手術日+腫れのピーク期+経過確認」を軸に組み立てます。輪郭手術は骨格に対する手術のため、目元や鼻の手術より腫れが大きく、術後1週間前後がピークになるのが一般的です。この時期の経過確認と、口腔内の傷のチェックまでを韓国で終えてから帰国すると安心です。

お仕事の都合で滞在を短くしたい場合は、カウンセリングの段階で必ず日程を共有してください。帰国時期を含めた現実的な計画を、状態に合わせて調整してもらえます。

輪郭3点手術のダウンタイム — 医学的な回復タイムライン

輪郭3点は、頬骨(チークボーン)・エラ(下顎角)・あご先(オトガイ)の骨格を整える手術の総称で、日本形成外科学会でも顎顔面手術(輪郭形成術・顔面骨骨切り術)として紹介されている形成外科領域の術式です。全身麻酔で行われ、切開は主に口の中から行うため、皮膚表面に傷が残りにくいのが特徴です。

一般的な回復の流れは次の通りです(個人差があります)。

時期経過の目安
術後1〜3日腫れ・むくみが強い時期。圧迫バンドで固定、流動食中心
術後4〜7日腫れのピーク〜落ち着き始め。柔らかい食事へ移行
術後1〜2週大きな腫れが引き始める。経過確認・口腔内の傷チェック
術後3〜4週日常生活レベルの見た目に近づく時期。普通の食事へ
術後1〜3ヶ月細かいむくみ・感覚の鈍さが徐々に回復
〜6ヶ月骨の癒合が進み、フェイスラインが安定

医学文献でも、下顎角形成術の10年間の後ろ向き調査(PubMed)などで合併症と回復経過が報告されており、血腫などの短期的な合併症は多くの場合3週間以内に改善し、重篤な長期合併症は報告されなかったとする症例報告(PMC掲載論文)もあります。一方で、腫れや感覚の変化の経過は骨切りの範囲・体質により差があるため、経過に不安があるときは自己判断せず担当医に確認してください。

21美容外科の輪郭3点手術 — 日本からの患者さまへの体制

ソウル・江南(カンナム)エリアの21美容外科では、輪郭3点手術を[3D-CT精密分析+神経の走行を考慮した解剖学的アプローチ+立体的なバランスの再設計]で行っています。骨を多く削ることに集中するのではなく、骨切りと同時に軟部組織(頬のたるみ予防)まで考慮し、術後は高圧酸素チャンバーなどの設備で回復をサポートします。

執刀するイ・ウォン院長は形成外科専門医(大韓形成外科学会 正会員)で、カウンセリングから手術まで一貫して担当します。全身麻酔の際は麻酔科専門医がモニタリングを行い、回復室には担当の看護スタッフを配置しています。日本語でのご相談にも対応しているため、渡航前の段階から日程や食事・回復の不安を日本語で確認していただけます。

渡航前のセルフチェック — 滞在日程のモデルと注意点

日本から輪郭3点手術のために渡韓する場合、次のような日程が一つのモデルになります。

  • 1日目: 到着・対面カウンセリング・3D-CT撮影などの術前検査
  • 2日目: 手術(全身麻酔、術後は院内回復室で経過観察)
  • 3〜7日目: 経過チェック、圧迫バンドの管理、流動食→柔らかい食事へ移行
  • 8〜13日目: 腫れの経過確認、口腔内の傷のチェック
  • 13〜14日目: 最終チェック・帰国

あわせて、次の点は渡航前に必ずご確認ください。

  • 韓国での美容医療は自由診療で、日本の公的医療保険は適用されません
  • 固定用のピンを使用した場合、除去の要否と時期を手術前に確認しておきましょう
  • 帰国後の経過確認の方法(オンラインでの連絡手段)を手術前に確認しておきましょう
  • 腫れが残る時期の帰国となるため、帰国直後の仕事・予定は控えめに組むのがおすすめです
  • 服薬中のお薬・既往歴・歯科治療の予定は、事前相談の段階で共有してください

費用は骨切りの範囲・麻酔・術後ケアの内容により幅があり、症例によって異なります。クリニックは新論峴(シンノニョン)駅7番出口から徒歩2分の立地で、江南駅周辺やソウル・瑞草(ソチョ)区に滞在される方にも通いやすい環境です。

まずはオンラインでご相談ください

21美容外科では、日本にお住まいの方向けに、渡航前のオンライン相談を受け付けています。輪郭3点手術のダウンタイムやご自身の日程で無理のない滞在計画が組めるかどうか、21美容外科 日本語公式サイトからお気軽にお問い合わせください。3D-CT分析に基づき、一人ひとりの骨格に合わせた治療計画をご提案します。

よくあるご質問

Q1. 抜糸はどこの部位を、いつ頃しますか? 輪郭3点手術の切開は主に口の中から行われ、口腔内は溶ける糸で縫合される場合が多くあります。皮膚側に小さな切開を併用した場合は、術後1〜2週間前後の経過確認時に抜糸するのが一般的です。縫合方法は術式により異なるため、手術前に担当医に確認してください。

Q2. 普通の食事はいつからできますか? 口腔内に傷があるため、術後数日は流動食、その後1〜2週間かけて柔らかい食事から段階的に戻していくのが一般的です。硬いものや強く噛む食事は、傷と骨の回復状態を確認しながら再開時期を担当医と相談してください。

Q3. 神経損傷や顔面のしびれが残る可能性はありますか? 輪郭手術後に一時的な感覚の鈍さやしびれが出ることはあり、多くのケースでは時間とともに回復していくと報告されています。リスクをゼロにすることはできないため、神経の走行を考慮した術前分析と経験のある執刀医の判断が重要です。不安な点はカウンセリングで遠慮なく確認してください。

Q4. ピン除去は必ず必要ですか?帰国後に問題が起きたら? 固定用ピンの除去要否は、使用した材質と固定方法によって異なります(除去不要な材質もあります)。手術前に「ピンの種類・除去の要否・時期」を確認し、帰国後はオンラインでの経過相談の窓口と、再診が必要になった場合の流れをあらかじめ決めておくと安心です。


本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の治療効果を保証するものではありません。治療の適応・リスク・費用は個人差があるため、必ず医師の対面診療のうえでご判断ください。

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